小児性愛者(ロリコン、ペドフィリア)のために考える

小児性愛者(ロリコン、ペドフィリア)のためになることを考えていきます

子供と性交渉を持ちたがるのは当然

 ペドフィリアが危険視され、かつ糾弾される的となる最大の特性が、子供と性交渉を持ちたがるという点でしょう。反対に、これが無かったなら、ペドフィリアは、子供が好きな困った人程度の認識で済むのかもしれません。


 しかし、ペドフィリアが、対象とする子供と性交渉を持ちたがるのは当然もしくは自然であると言えます。子供と言っても、例えば少女相手なら、その子は幼いだけで、女性であることに変わりありません。女性器もありますし、年齢や個人差により、乳房もあります。


 この点のみを踏まえると、同性愛者同士の性交渉は異常です。例えば、男性が他の男性の肛門に陰茎を差し込んで射精することには、生物として、または性交渉として、根拠になる動機が全然見出せません。


 ペドフィリアにも同性愛者がいます。


 私は、成人の異性愛者を除く性的嗜好はみな異常だというように考えています。大きな意味での発達障害だと捉えています。やはり、生き物として健全な状態はあるものだと思うからです。


 同性愛者のペドフィリアこそ、実はペドフィリアの本質を明るみに出すあり方なのかも知れません。